赤ら顔の原因を知ろう

赤ら顔の原因は、皮膚の下にある毛細血管が肌に透けてみえてしまう事です。
なぜ毛細血管が透けて見えるのかというのは、生まれつき皮膚が薄いからというのも考えられますが、他にも理由があります。

 

赤ら顔の原因として考えられる事

 

寒暖差が毛細血管を拡張している

肌は外気が寒くなると、体温を下げないように毛細血管を拡張して体温を維持しようとします。

 

冬の外から帰って、家で鏡を見ると顔が赤らんでいたという事はありませんか?それが寒暖差で毛細血管が拡張している証拠です。

 

通常ならば、毛細血管は暖かくなると縮小して赤ら顔はなくなります。しかし、外と家の中の寒暖差が激しい東北地方などは、毛細血管の拡張や縮小が鈍ってしまい、拡張しっぱなしになってしまう場合もあります。

 

辛いものなど刺激があるものを食べている

また、寒暖差ではなくて辛いものやタバコなどの体に刺激となるものを口にするのも赤ら顔の原因です。辛い食べ物やタバコは、血流を悪くします。血液は必死に上手に流れようと、血管を拡張して血流を良くしようとします。その結果、赤ら顔になってしまうのも原因です。

 

ニキビなどで肌が炎症している

ニキビができると、赤くブツっとした小山ができますよね。それは、炎症して毛細血管が拡張しているため、赤くなってしまうのです。ニキビが治っていき、炎症が収まってくると拡張は治っていきます。

 

しかし、次々にニキビができて炎症が引かないようになってしまうと、そのまま炎症が色素沈着を起こしてしまい、赤ら顔になってしまいます。ニキビができる原因はストレスや腸内環境などがあり、皮脂の過剰分泌もニキビのもとです。皮脂は酸化し、肌に住み着いている菌のエサとなると炎症を起こします。それも、赤ら顔の原因です。

 

毛細血管が拡張するというのは、肌が刺激を受けたり、肌を守るためのものなのです。他にもステロイドからできた塗り薬で赤ら顔になったりと原因は色々あるので、考えられるものから除去して赤ら顔を改善していきたいですよね。