赤ら顔の症状

赤ら顔という言葉はあまり聞かないと思います。赤ら顔とはどんな顔のことなのでしょうか。良いことなのか、悪いことなのか、どんな症状が起こるのか、そういったことをまとめてみました。

 

赤ら顔とは、その名の通り顔が赤くなるという症状のことをいいます。どの部位が赤くなるのが赤ら顔というのでしょうか。それは人それぞれ違う部位に症状が現れます。顔全体が赤くなってしまう人、頬が赤くなってしまう人、鼻だけが赤くなってしまう人、おでこから口元にかけて赤くなってしまう人、このように人によって症状が現れる部位は違ってきます。

 

また赤ら顔は一年中起こるわけではなく、冬場に起こりやすい症状です。気温の下がっている屋外から比較的温まっている室温の高い屋内へ移動した時などによる急激なる気温の変化によって症状が出てしまいます。
赤ら顔にはいろんなタイプの症状があります。

 

皮膚が薄かったり、毛細血管が拡張し血液量が多くなり、皮膚の下の毛細血管が透けて見えてしまうタイプであったり、アトピー性皮膚炎や肌が敏感で弱かったりすると炎症を起こしやすくなり皮膚の免疫力が低下してしまい雑菌の繁殖が多くなることでその部分の皮膚がさらに炎症を起こすなどといった、炎症により皮膚が赤かくなり赤ら顔になってしまうなどといったタイプがあります。

 

毛細血管が透けて見えてしまうタイプだと冬場に最も起こりやすく、皮膚の炎症によるタイプだと一年中いつ起こってもおかしくないといえるでしょう。

 

赤ら顔も他の病気と同じで症状が軽いものから重いものまであります。軽い症状ですと日々の生活を見直すことで改善できたり、ケアできたりします。また症状が重いと病院での治療になってしまいます。ですが、保険がきき、簡単に済ませられる治療法もありますので赤ら顔はそこまで大変な病気というわけではありません。

 

ただ顔に出る症状なので容姿が気になる方などは早めの改善、ケア、治療を行った方がいいかもしれません。